子供時代に虫退治

私がまだ幼かった頃は父も母も仕事をしていたので、私は典型的なおばあちゃん子だったと思います。小学校に入る前はもちろんのことですが、小学校に入ってからも低学年の頃は、友達と遊ぶよりもおばあちゃんに遊んでもらっていた方が多かったのかもしれません。たまに日曜日などは、おばあちゃんも畑仕事をしないといけないので、畑に一緒に連れて行かれて肥料を撒いたり、害虫駆除用の農薬を撒いたりといろんなことを手伝わされた記憶があります。まあ、農薬を撒くことはごく稀ですが、肥料を撒いたり草取りがほとんどでしたね。私もまだ幼かったので、農薬を間違っても口に入れたらその場で死んでしまうかもしれません。そんなこともあって、おばあちゃんも農薬だけはあまり扱わせてくれなかったようにも記憶しています。従って害虫駆除の思い出というよりも、厳密にいえば草取りとか肥料撒きの思い出といった方がよいのかもしれませんね。

ちなみに、我が家では野菜をスーパーで買うというようなことはほとんどありませんでした。
(参考:害虫にやられっぱなしなので攻めの駆除に入る

ほとんどの野菜が、自分の畑で採れたものばかりです。ただし、一度に大量に採れるということもあって、肉や魚よりも野菜を毎日のように食べてました。今でも思い出されるのは、トマトですね。食事の際には、最低でも一人一個は食べないと大量に残ってしまいます。たまにテレビを見ていると、料理が得意な方が様々なトマト料理をされる料理番組がありますが、何せ農家ということもあって、大量にトマトが採れたからといって、そんなオシャレな料理ができるハズがありまん。従って、ぶつ切りにしたトマトにソースや醤油をかけて食べるくらいのことしかできませんでした。それでも、おばあちゃんの手伝い程度ではありますが、肥料を撒いたり農薬を撒いたりと、手塩にかけて育てた野菜でもあります。野菜の種類も今ほど多くはありませんが、それでも野菜に対する愛情は結構ありましたね。