蜂の巣

ふと気付いた時に私たちの身近に生息し、そして私たちの生活に何らかの悪影響を与えてくるのが害虫達です。この害虫達は、かつてから人間に対して害悪を与えていたのですが、その歴史はかなり長いと考えていいでしょう。特にいつでも食料が手に入り、常備食というものが各家庭に保管されるようになってからは、その食料を害虫も糧にして生きていこうとするためより一層害虫の被害が多くなってきたのではないかと思います。そんな害虫ですから、どうにかして人間の方ととしては駆除をしたいと考え、その対策に躍起になってきた部分があるのではないでしょうか。しかし、今現在、害虫を全て駆除できてはいません。そしてこれから先、時代が進んでも害虫は完全に駆除できないと思います。

これだけ時代は加速度的に進み、様々な技術が進化して行っているにもかかわらず、なぜ害虫は完全に駆除できないのではないかと思うのか、その理由は害虫のしぶとさにあります。害虫は本当にしぶといです。
(参考:害虫の恐るべき繁殖スピード

どうしぶといのかというと、一つ一つの個体はすぐに殺せるかもしれませんが、繁殖がかなり凄まじいため、ある程度の数の個体を殺してしまったとしても生き残っている個体が繁殖を繰り返してすぐにまた増えてくるため、増えては駆除し、また増えるという無限ループが続きます。そうなるとやはり害虫を完全に駆除できないという結論に至ってしまうのです。

これはやや悲観的な想像の結果と言えるかもしれません。しかし、いままでの傾向を考慮してもこのような結末に至るのは当然だと言えるため、なかなかこの悲観的結果を覆すことができないのです。

以上のことからも、どれだけ時代が進んでも害虫との戦いは続きますし、害虫駆除の必要性は継続してあると言えるでしょう。ですので、未来でも私たちは害虫駆除をしているでしょうし、害虫駆除を専門に行っているような業者も各地で営業を続けているのではないかと思っています。